PIXUS MP970。
大きな仕事は片付いたものの
細かい仕事がいつになく、たくさん入ってしまって
それはそれで嬉しいことなのだけれど
〆切が集中してしまって、目が回りそうです。
アレをやって次はコレで…と
パニックになりそう…(汗)。
今月は、数年ぶりの偏頭痛の襲来や
自分的にはスランプのつもりはないのだけれど
ことごとくダメ出しがでたりと
うぅ…モチベーションがぁ〜という出来事の連続。
偏頭痛は、偏頭痛持ちの人にしかわかってもらえない
一般的な緊張型頭痛とは全く別物の悲しい頭痛。
マジ、ツライんです。
ツライとかのレベルじゃなく
起きていられないし寝ていられない(涙)。
まさに地獄。
う〜ん…もしかして大殺界だからか!?
と、自分が土星人マイナスで
今年も来年も大殺界真っ直中だと知ってからは
ついつい思ってしまうのだけれど…
でも、細木数子の占いって、人生の6割が殺界らしいし
殺界のときは、引越も就職も結婚もダメとか
そんなの信じてたら、生きていけないです…。
…と、スランプで愚痴っぽくなりがちなので本題に。
長年愛用していたエプソンのプリンター
『PM-4000PX』がついにインクがドバ〜ッと漏れたり
ガッチャンガッチャンと、いかにももう限界です的な
変な音を出すようになったので
キヤノンの『PIXUS MP970』をアマゾンで買いました。
複合機は初めてということもあると思うのだけれど
便利さ、使いやすさに、感動。
壊れかけたプリンターのガッチャンガッチャンという
騒音に慣れてしまっていたので
すばやく、そして静かにプリントするその様は
まさにプリンス。
プリンタ王子と命名したくなる優雅さです。
(なんじゃそりゃ。)
ただ、オール顔料インクの『PM-4000PX』の方が
良い部分もあります。
全部のインクが顔料インクということで
普通紙への印刷はピカイチ。
イラストのチェック程度なら、普通紙で十分
専用紙なんて、ほとんど買ったことがなかったので
『MP970』で普通紙にイラストをプリントしたときには
ちょっとガッカリ。
その代わり、専用紙での印刷では
お店プリントにも劣らない写真画質でした。
何より、給紙が背面だけではなく
よく使う用紙を本体のカートリッジに入れておけるので
電源さえ入れれば、紙の準備をすることなく
すぐにプリントすることができるのは、本当に便利。
壁にもピッタリくっつけて置くことができます。
前面のトビラ(トレイ)まで、自動で開く気の配りよう
今まで収納に困っていたCDラベルの印刷用のトレイなんかも
本体の底の部分に収納できるようになっていて
本当に痒いところに手が届く、いいプリンターです。
ただ、ごくまれにB4サイズ以上の印刷が必要になるので
PM-4000PXも、このまま持っていなければならず
置き場所に困ってます。
A3ノビ対応なだけに、背面の給紙トレイまで入れると
幅も奥行きも、複合機のMP970よりデカイ…(涙)。
その大きさのせいで、置き場所が限られてしまい
今まではプリンターがパソコンから少し
離れた位置にあったので
プリントする度に立ち上がって紙を用意し
戻ってきてパソコンを操作…と、ちょっと面倒でした。
今は、MP970をテレビ台として使っている
キャビネットの上に置くことができて
手を伸ばしてすぐに電源を入れられる距離なので
座ったまま、ポンっと電源を入れれば
後は、先にも書いたように何もしなくてもよく
ものすごくいいポジション。
チョー快適空間になりました。
…が、テレビをそろそろ液晶に買い換える予定なので
そうすると、この場所にも置けなくなってしまう。
う〜ん…
悩みはつきない。
ま、それはそのとき考えるとして
何はともあれ、よい買い物でした。
ムム…キャノン、やるな。
という感じ。



キヤノン PIXUS MP970

¥34,985
Amazon.co.jp
細かい仕事がいつになく、たくさん入ってしまって
それはそれで嬉しいことなのだけれど
〆切が集中してしまって、目が回りそうです。
アレをやって次はコレで…と
パニックになりそう…(汗)。
今月は、数年ぶりの偏頭痛の襲来や
自分的にはスランプのつもりはないのだけれど
ことごとくダメ出しがでたりと
うぅ…モチベーションがぁ〜という出来事の連続。
偏頭痛は、偏頭痛持ちの人にしかわかってもらえない
一般的な緊張型頭痛とは全く別物の悲しい頭痛。
マジ、ツライんです。
ツライとかのレベルじゃなく
起きていられないし寝ていられない(涙)。
まさに地獄。
う〜ん…もしかして大殺界だからか!?
と、自分が土星人マイナスで
今年も来年も大殺界真っ直中だと知ってからは
ついつい思ってしまうのだけれど…
でも、細木数子の占いって、人生の6割が殺界らしいし
殺界のときは、引越も就職も結婚もダメとか
そんなの信じてたら、生きていけないです…。
…と、スランプで愚痴っぽくなりがちなので本題に。
長年愛用していたエプソンのプリンター
『PM-4000PX』がついにインクがドバ〜ッと漏れたり
ガッチャンガッチャンと、いかにももう限界です的な
変な音を出すようになったので
キヤノンの『PIXUS MP970』をアマゾンで買いました。
複合機は初めてということもあると思うのだけれど
便利さ、使いやすさに、感動。
壊れかけたプリンターのガッチャンガッチャンという
騒音に慣れてしまっていたので
すばやく、そして静かにプリントするその様は
まさにプリンス。
プリンタ王子と命名したくなる優雅さです。
(なんじゃそりゃ。)
ただ、オール顔料インクの『PM-4000PX』の方が
良い部分もあります。
全部のインクが顔料インクということで
普通紙への印刷はピカイチ。
イラストのチェック程度なら、普通紙で十分
専用紙なんて、ほとんど買ったことがなかったので
『MP970』で普通紙にイラストをプリントしたときには
ちょっとガッカリ。
その代わり、専用紙での印刷では
お店プリントにも劣らない写真画質でした。
何より、給紙が背面だけではなく
よく使う用紙を本体のカートリッジに入れておけるので
電源さえ入れれば、紙の準備をすることなく
すぐにプリントすることができるのは、本当に便利。
壁にもピッタリくっつけて置くことができます。
前面のトビラ(トレイ)まで、自動で開く気の配りよう
今まで収納に困っていたCDラベルの印刷用のトレイなんかも
本体の底の部分に収納できるようになっていて
本当に痒いところに手が届く、いいプリンターです。
ただ、ごくまれにB4サイズ以上の印刷が必要になるので
PM-4000PXも、このまま持っていなければならず
置き場所に困ってます。
A3ノビ対応なだけに、背面の給紙トレイまで入れると
幅も奥行きも、複合機のMP970よりデカイ…(涙)。
その大きさのせいで、置き場所が限られてしまい
今まではプリンターがパソコンから少し
離れた位置にあったので
プリントする度に立ち上がって紙を用意し
戻ってきてパソコンを操作…と、ちょっと面倒でした。
今は、MP970をテレビ台として使っている
キャビネットの上に置くことができて
手を伸ばしてすぐに電源を入れられる距離なので
座ったまま、ポンっと電源を入れれば
後は、先にも書いたように何もしなくてもよく
ものすごくいいポジション。
チョー快適空間になりました。
…が、テレビをそろそろ液晶に買い換える予定なので
そうすると、この場所にも置けなくなってしまう。
う〜ん…
悩みはつきない。
ま、それはそのとき考えるとして
何はともあれ、よい買い物でした。
ムム…キャノン、やるな。
という感じ。



キヤノン PIXUS MP970

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