くろのはらぐろ

野原くろ オフィシャルブログ

2017-10

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えぇ、もう家族の一員です。

この間から引っ張り続けていた
ブログを更新できなかった「理由」。
今…明らかに!!
…ということで、コレです。

neko_1

この部屋で2匹は無理!!絶対無理!!
…と、思っていたはずなのに…。
はずなのに~!!

出会ったいきさつは追い追い話すとして
とにかく、うちへやってきたのですが
そのときには、すでに風邪をひいていました。

ただ、食欲もあり、元気いっぱいだったので
さほど心配もせず、近所の獣医さんも
「これだけ元気なら大丈夫、大丈夫」ってことで
もらった薬を数日飲ませていたのだけれど
良くなる気配がないので、もう一度診てもらい
今度は注射を打ってもらいました。

その頃の写真がコレ。

neko_7

↑これがうちにやってきた日の写真。
目が青く写ってるけれど、実際は黄色です。

neko_2

ぼくも同居人もタバコは吸わないので
マッキーで大きさを比較してみました。
ちなみに元からいる猫はメス、これはオスです。

neko_3

neko_4

大丈夫、大丈夫!
…のはずが、一向に良くなる気配はなく
北海道へ帰省中に何かあると診てもらう
行きつけの獣医さんに、同居人が電話で相談したところ
速達で薬をいろいろと送ってくれて
しばらくそれを飲ませていたのだけれど
それでもまったく良くなる気配はなく
とうとうご飯も食べられない状態に…。

徹夜で様子を見ていたのだけれど
子猫には脂肪などの蓄えがないので
ご飯が食べられなくなると、一気に衰弱してしまうらしく
これはマズイと、日曜日にもやっている病院をネットで探し
実家に泊まっていた同居人も始発の電車で戻り
タクシーを呼び、大きな病院へ。

そして、ここからがまさに修羅場の連続(涙)
抗生物質も、インターフェロンも効かず
ご飯も自分では食べられないので
離乳食をさらにドロドロにしたものを注射器を使って食べさせ
薬を飲ませ、目薬をさし
猫の看病で一日が終わるという毎日(涙)。

条虫にノミ、猫ウイルス性呼吸器感染症
そして、猫カリシウイルス感染症に
同時に感染していたらしく
寝ているのか、衰弱して動けないだけなのかも
わからない状態。
これは危険ということで、入院に。

入院中もできるだけ毎日面会に行ったのだけれど
行くたびにウィルスによる炎症がひどくなり
目や鼻はただれてカサブタに
口の中は水疱でいっぱいという状態。

少しずつ元気は取り戻しているように見えたものの
炎症は日に日にひどくなって
先生からも、どっちに転んでもおかしくない状態なので
覚悟はしておいてくださいと言われました。

液状の食べ物だと、水疱で口の中が痛くて食べられないので
ドライフードをふやかしたものを
先生が一粒一粒、口を開けさせて
錠剤を飲ますように何十粒も
一日に何度も食べさせてくれたそうです。

錠剤を一粒飲ませるだけでも一苦労なのに
どれだけ大変な作業だったかと思うと
先生やスタッフの皆さんには、頭が上がらないです。

そんな状況が4~5日続いて
なんとか炎症もひき始め、水疱も減って
口へ持っていくと、自分でご飯が食べられるようになり
1週間で退院になりました。
本当に、こんなにうれしいと思ったことはないというくらい
うれしくて、目頭に熱いモノが(笑)。

この入院中の1週間
一生分の心配をしたんじゃないかというくらい心配をして
自分がこんなに心配性で、悲観的な人間だったのかと
思い知ったというか…
なんだかんだといざとなると楽天的、という自己分析は
まったくの勘違い(汗)
チョー落ちまくってました(笑)。

その後、退院したものの、目は真っ白に濁ってしまい
瞬膜も出てしまって、どちらも完全には
治らないかもしれないと言われていたのだけれど
飲み薬と目薬が効いたのか
どちらもほぼ問題なく治りました。

その後も1週間に一度通院し
結局、ほぼ完治するのに3ヶ月近くかかってしまいました。
夏休みの帰省も今年はなし(泣)。

数ヶ月前のブログで「そろそろデジタル一眼いっちゃう?」
なんて調子に乗っていたのも懐かしい思い出ッス(笑)。
数台買えるほどのお金が…(号泣)。

ただ、それくらいで命が助かるなら
安いもの…安いものッスよ、いやホントに…。
うぅ…。
ペット保険、本気で考えなくちゃ…。

そんなこんなで、今はすっかり元気になって
今度は、元気すぎて目が離せず
もうてんてこまい。
これをされたら困る、ということは全てやる。
そんな輩になってしまいました(涙)。

先住の猫に、両手両足を広げて大の字で飛びかかってます。
一度は、全速力で走る先住猫の背中にダイブ
しがみついたまま隣りの部屋まで行きました(汗)。
元気になりすぎだっつの。
イタズラばかりで、毎日何度もウキーッ!!…状態です。

軟便や(毎日のトイレ掃除で泣きたくなる~っ)
異常に涙が出たりと
先住猫のときよりもずっと世話も大変なのだけれど
寝顔をみると、イライラした分、癒してくれてるしなぁ
と全部チャラになってしまいます。

最近は、猫用乳酸菌のサプリが効いたのか
風邪薬を飲まなくてもよくなったせいか
軟便も良くなってきました。

抗生物質の薬は、腸内の善玉菌まで殺してしまうので
猫と抗生物質の組み合わせによっては
(抗生物質にはいくつかの種類があるそうです)
下痢をしてしまうそうです。

涙は風邪の後遺症らしいので、しょうがないかな…と。

neko_6

というわけで、ブログを更新できなかった理由は
コイツでした。

neko_5

寝てるときがいちばんかわいいです(笑)。
ていうか、動きが激しすぎて、寝てるときくらいしか
シャッターチャンスが…。

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コメント

1 ■ほんとうによかったです!

はじめまして。

治療が大変でしたね! でも、そのかいがあって
ネコの病気が治ってほんとうによかった!
これからも大切にしてあげてくださいね。

また、ネコのお写真もたのしみです。

ではでは。

2 ■飼い主の気持ち猫知らず。

先住猫が来たときは、ぼくも今より若かったせいか
パートナーが増えた、みたいな感覚でしたが
今度はなんだか子供ができた、という感じです(笑)。

早く、子供じゃなく相棒になって
静かで穏やかな生活をさせて~っ!!
みたいな毎日です(涙)。

ときどき大人びた表情を見せたりすると
大人になってしまったら、それはそれで
ちょっとさびしいかも…なんて思ったりもしてますが。

3 ■無題

僕、動物が愛されている場面に遭遇すると、思わず感動して涙が出ちゃいます。

感涙。


この猫ちゃんの安心しきった顔!!

よかったね、よかったね、と頷きながら泣きながら読みました。


あぁ本当によかった。

4 ■本当に。

何度も、もう駄目かもしれないと思う場面があり
精神的にもかなりキツかったです。

友達や、仕事でお世話になっている方々が口々に
「絶対に元気になるよう祈ってる」と言ってくれたので
みんなの気持ちが通じたのかな
なんて、目に見えない力を信じたくなる気持ちでした。

でも今は元気すぎて、イタズラをする度に
「死にそうだったくせにコノヤロー(怒)」
と思いますが(笑)。

ものすごく明るくて、人懐っこい性格なので
きっといい相棒になってくれると思います。

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Author:nohara96
ビールプロフィール詳細

高校卒業後、イラストレーターを目指しニューヨークで美術を学ぶ。

1995年12月「薔薇族('96年2月号)」で、親兄弟には内緒で漫画家としてデビュー。その後「OZマガジン」など女性誌を中心にイラストレーターとしても活動。

現在「Sweet」でイラストを描いています。

古川書房から「ミルク」全3巻が、親兄弟には内緒で発売中!

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