上野、浅草、散歩しました。
日曜日は、ジュエリーデザイナーをやっている
友達のTくんの作品を見に
上野で開催されている公募展へ行って来ました。
公募展を見る前に、大久保の韓国料理屋で
バイキング
1ヶ月早いのだけれど、6月に入ると、ぼくが忙しくて
なかなか出られなくなってしまうだろうということで
誕生日をお祝いしてもらいました
Tくんには、ご馳走になった上に
プレゼントに、今はもう買えない
復刻ラガーの「大正」と「明治」をたくさんもらいました
絶頂
Tくん、ありがとうございました~

その後、浅草を散策。
浅草寺では、お線香を買って
アイディアがたくさん浮かぶように
そして、完成度の高い作品が描けるように
頭と右腕に、煙をたくさん浴びてきました

雨の中、たくさんの観光客や参拝客で賑わってました。
(後から調べたのだけれど)
改装工事中の本堂は
「平成本堂大営繕美観プロジェクト」ということで
山本寛斎氏の川端龍子画をモデルにした「龍之図」に
覆われていました。
その大きさ、絵の迫力は、圧巻
山本寛斎氏、さすがです。


本堂のすぐ近くにある
浅草花月堂のジャンボメロンパン。
焼きたてで、ふわふわの、ほかほか
これまた絶頂でした

ちょっと横道に入ると
話題のスカイツリーが。
雨だったので、ちょっと霞んじゃってますが。

その後、昭和の臭い漂う
昔ながらの喫茶店でお茶をした後
合羽橋へ。
フケ専にはたまらない(?)
大きなおじさんがお出迎え(笑)。


↑これ、写真だと分かりづらいけれど
左の建物の右奥に、かなり古い建物があって
渡り廊下のようなもので繋がれてます。
古い方は、倉庫か何かなのでしょうか。
合羽橋道具街は、職人さんや
その道のプロたちが使う道具や食器
食品サンプル、ショーケースなど
業務用の商品を扱う専門店が立ち並ぶ街。
この日も、板前修行中と思しき若者が
道具を物色していて
タイプだったのか、同居人が、そわそわしていました
こんなのもありました

これは、合羽橋ということで、河童をモチーフにした看板。
全てのお店にひとつずつ、付いていました。


大好きな生ビールもいっぱい
全部、食品サンプルです。
子供の頃、日曜日に連れて行ってもらった
デパートのレストラン街を思い出すような
スパゲティや、ピザ、お好み焼きなどなど
ありとあらゆる食品サンプルがあって
見ているだけで、楽しい気分になりました
たくさん写真を撮ったのだけれど
店内の写真を無許可で載せるのもどうかと思うので
通りに面したショーウィンドウのものを少しだけ
紹介していきます
甘党には、たまらないこんなのや

お寿司のサンプルと、それを使った時計。

ムンクの叫びまで

そして、「かっぱ河太郎像」
合羽橋道具街90周年記念シンボルだそうです
まさかの黄金です

合羽橋道具街は、男性向け料理雑誌の仕事で
二か月に一回、一年近く
テーマごとに、マップの作成をしていたことがあります。
でも、実際には行ったことはなく
今回が初めてだったのだけれど
かなり楽しかったです
今回は、日曜日だったので
ほとんどのお店が閉まっていました。
何か趣味を始めるために道具を揃えに
平日、全部のお店が開いているときになんて行った日には
一日中ぶらぶら歩き回っても
飽きないんじゃないかと思いました。
その後、上野で本来の目的の公募展を見てきました。
アーティスティックなジュエリーがいっぱいで
アイディアや、感性が、作品から溢れていて
久しぶりに自分以外の作品を生で見て
とても刺激になりました
Tくんの作品もステキでした
ものを作るって、やっぱ楽しい
帰りに通った、上野の西郷さんのいる公園
上野恩賜公園は、栗の花が咲いていたのか
男子には馴染み深い、あの青い香りが漂っていて
なぜだろう…
恥ずかしい気持ちになるのでした
そうそう、上野に行ったついでに
BIG GYMにも行きました
田亀先生の短編が載っているアンソロジー本を買いました。
肉体派16 アラフォー受漢全攻略
ぼくも、たまにはエロ満載の短編描きたいなあ~
なんて、ちょっと思ったり
盛りだくさんな休日で
久しぶりに、ほんとに楽しい一日でした~
友達のTくんの作品を見に
上野で開催されている公募展へ行って来ました。
公募展を見る前に、大久保の韓国料理屋で
バイキング

1ヶ月早いのだけれど、6月に入ると、ぼくが忙しくて
なかなか出られなくなってしまうだろうということで
誕生日をお祝いしてもらいました

Tくんには、ご馳走になった上に
プレゼントに、今はもう買えない
復刻ラガーの「大正」と「明治」をたくさんもらいました

絶頂

Tくん、ありがとうございました~


その後、浅草を散策。
浅草寺では、お線香を買って
アイディアがたくさん浮かぶように
そして、完成度の高い作品が描けるように
頭と右腕に、煙をたくさん浴びてきました


雨の中、たくさんの観光客や参拝客で賑わってました。
(後から調べたのだけれど)
改装工事中の本堂は
「平成本堂大営繕美観プロジェクト」ということで
山本寛斎氏の川端龍子画をモデルにした「龍之図」に
覆われていました。
その大きさ、絵の迫力は、圧巻

山本寛斎氏、さすがです。


本堂のすぐ近くにある
浅草花月堂のジャンボメロンパン。
焼きたてで、ふわふわの、ほかほか

これまた絶頂でした


ちょっと横道に入ると
話題のスカイツリーが。
雨だったので、ちょっと霞んじゃってますが。

その後、昭和の臭い漂う
昔ながらの喫茶店でお茶をした後
合羽橋へ。
フケ専にはたまらない(?)
大きなおじさんがお出迎え(笑)。


↑これ、写真だと分かりづらいけれど
左の建物の右奥に、かなり古い建物があって
渡り廊下のようなもので繋がれてます。
古い方は、倉庫か何かなのでしょうか。
合羽橋道具街は、職人さんや
その道のプロたちが使う道具や食器
食品サンプル、ショーケースなど
業務用の商品を扱う専門店が立ち並ぶ街。
この日も、板前修行中と思しき若者が
道具を物色していて
タイプだったのか、同居人が、そわそわしていました

こんなのもありました


これは、合羽橋ということで、河童をモチーフにした看板。
全てのお店にひとつずつ、付いていました。


大好きな生ビールもいっぱい

全部、食品サンプルです。
子供の頃、日曜日に連れて行ってもらった
デパートのレストラン街を思い出すような
スパゲティや、ピザ、お好み焼きなどなど
ありとあらゆる食品サンプルがあって
見ているだけで、楽しい気分になりました

たくさん写真を撮ったのだけれど
店内の写真を無許可で載せるのもどうかと思うので
通りに面したショーウィンドウのものを少しだけ
紹介していきます

甘党には、たまらないこんなのや

お寿司のサンプルと、それを使った時計。

ムンクの叫びまで


そして、「かっぱ河太郎像」

合羽橋道具街90周年記念シンボルだそうです

まさかの黄金です


合羽橋道具街は、男性向け料理雑誌の仕事で
二か月に一回、一年近く
テーマごとに、マップの作成をしていたことがあります。
でも、実際には行ったことはなく
今回が初めてだったのだけれど
かなり楽しかったです

今回は、日曜日だったので
ほとんどのお店が閉まっていました。
何か趣味を始めるために道具を揃えに
平日、全部のお店が開いているときになんて行った日には
一日中ぶらぶら歩き回っても
飽きないんじゃないかと思いました。
その後、上野で本来の目的の公募展を見てきました。
アーティスティックなジュエリーがいっぱいで
アイディアや、感性が、作品から溢れていて
久しぶりに自分以外の作品を生で見て
とても刺激になりました

Tくんの作品もステキでした

ものを作るって、やっぱ楽しい

帰りに通った、上野の西郷さんのいる公園
上野恩賜公園は、栗の花が咲いていたのか
男子には馴染み深い、あの青い香りが漂っていて
なぜだろう…
恥ずかしい気持ちになるのでした

そうそう、上野に行ったついでに
BIG GYMにも行きました

田亀先生の短編が載っているアンソロジー本を買いました。
肉体派16 アラフォー受漢全攻略

ぼくも、たまにはエロ満載の短編描きたいなあ~
なんて、ちょっと思ったり

盛りだくさんな休日で
久しぶりに、ほんとに楽しい一日でした~

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