思春期なんです。
まずは、きのうの記事について。
同居人が帰ってきてから確認したところ
「10キロ以上」だそうです(汗)。
それから、バブル全盛期、DCブランドブームを駆け抜けた
アラフォー世代の彼は、その当時イッセイのスーツや
コムデギャルソンの洋服なんかで調子こいてたそうです。
柳葉って言われた(こともあった)頃ですね。
でも男子はあまりオシャレじゃない方が
オトコを感じるのはぼくだけ?
あまりにダサイのは困るけど…(汗)。
体育会系っぽく、かつ清潔そうなのが好みです(笑)。
今はなんだか、逆にキメ過ぎるとダサかったりするし
難しい時代です。
さて、本題ですが
新入り猫の歳を人間の年齢に換算すると9歳くらい。
まだ思春期には早いけれど
すでに青春のシンボルがいっぱいです。
そう、ニキビだらけ(汗)。
診察のときに先生に聞くまで
猫のニキビなんてのは、存在すら知りませんでした。
先住猫のときは、食べカスかなんかで
汚れてるだけだと思ってた…(汗)。
というのも、猫のニキビは顎にできるのだけれど
黒いブツブツというか、ツブツブというか…
黒胡椒をまぶしたような状態になるので
知らずに見ると、ただの汚れにしか見えないんです。
それがニキビだと知ってからは
下手に触るとひどくなる気がしたので
放っておいたところ、ツブツブで真っ黒に…(怖)。
ネットでいろいろと調べてみたところ
蒸しタオルや、ウェットティッシュで拭いてあげたり
柔らかい歯ブラシでツブツブを取ってあげたり
とにかくキレイに
清潔にしてあげなければいけないらしい…(汗)。
ということで、毎日タオルで拭いたり
クシでツブツブを取り除いたりを繰り返し
かなりキレイになってきました。
そこで、今回、役に立ったのが、ノミ取り櫛。
桜沢エリカさんのエッセイ猫マンガ
『シッポがともだち』の7巻に
「猫の飼い主には必須アイテムだと獣医さんに言われて
半信半疑で使ったら絶頂」…的な内容が載っていて
ぼくも10年近く猫を飼いながら持っていなかったので
漫画を読んでからずっと気になっていました。
で、新入りが来たのをきっかけに購入。
これ、ノミがいなくてもひとつ持っていると
何かと絶頂です。
うちの猫のように背中が黒いと
スリッカーブラシで無駄毛を取ったあと
どうしてもフケがたくさん出て、目立ってしまうのだけれど
このクシがあれば、フケもきれいに取ることができます。
今回のように、ニキビのカス(?)も
地肌を擦らないように、やさしくとかせば
あらあら、猫ちゃんの小汚いツブツブがきれいサッパリね。
と、人形劇のナレーションが聞こえてくるかのように(?)
上手に取ることができます。
オススメです。
こういうものって、一度買うと長いこと使い続けるので
日本製のなるべく良さそうなものを選びました。
「岡野 高級ノミ取り櫛」です。
高級って書いてあるし(笑)。

ニキビがひどかったときの写真を撮り忘れたので
とりあえず、現在の写真。
クリックすると大きな画像で見られます。

↑指で上を向かせようとしながら撮ったものの失敗。
↓そこで、寝ている間に…。


う~ん…ツブツブが見えない…。
…と、思っているうちに起きちゃいました。

「なんスか?」
で、ケージの中でグッスリのところを狙って
ようやく撮れたのだけれど…
やっぱり、よくわからないですね(涙)。

なんかブサかわいい…というか、オヤジくさい…(汗)。


同居人が帰ってきてから確認したところ
「10キロ以上」だそうです(汗)。
それから、バブル全盛期、DCブランドブームを駆け抜けた
アラフォー世代の彼は、その当時イッセイのスーツや
コムデギャルソンの洋服なんかで調子こいてたそうです。
柳葉って言われた(こともあった)頃ですね。
でも男子はあまりオシャレじゃない方が
オトコを感じるのはぼくだけ?
あまりにダサイのは困るけど…(汗)。
体育会系っぽく、かつ清潔そうなのが好みです(笑)。
今はなんだか、逆にキメ過ぎるとダサかったりするし
難しい時代です。
さて、本題ですが
新入り猫の歳を人間の年齢に換算すると9歳くらい。
まだ思春期には早いけれど
すでに青春のシンボルがいっぱいです。
そう、ニキビだらけ(汗)。
診察のときに先生に聞くまで
猫のニキビなんてのは、存在すら知りませんでした。
先住猫のときは、食べカスかなんかで
汚れてるだけだと思ってた…(汗)。
というのも、猫のニキビは顎にできるのだけれど
黒いブツブツというか、ツブツブというか…
黒胡椒をまぶしたような状態になるので
知らずに見ると、ただの汚れにしか見えないんです。
それがニキビだと知ってからは
下手に触るとひどくなる気がしたので
放っておいたところ、ツブツブで真っ黒に…(怖)。
ネットでいろいろと調べてみたところ
蒸しタオルや、ウェットティッシュで拭いてあげたり
柔らかい歯ブラシでツブツブを取ってあげたり
とにかくキレイに
清潔にしてあげなければいけないらしい…(汗)。
ということで、毎日タオルで拭いたり
クシでツブツブを取り除いたりを繰り返し
かなりキレイになってきました。
そこで、今回、役に立ったのが、ノミ取り櫛。
桜沢エリカさんのエッセイ猫マンガ
『シッポがともだち』の7巻に
「猫の飼い主には必須アイテムだと獣医さんに言われて
半信半疑で使ったら絶頂」…的な内容が載っていて
ぼくも10年近く猫を飼いながら持っていなかったので
漫画を読んでからずっと気になっていました。
で、新入りが来たのをきっかけに購入。
これ、ノミがいなくてもひとつ持っていると
何かと絶頂です。
うちの猫のように背中が黒いと
スリッカーブラシで無駄毛を取ったあと
どうしてもフケがたくさん出て、目立ってしまうのだけれど
このクシがあれば、フケもきれいに取ることができます。
今回のように、ニキビのカス(?)も
地肌を擦らないように、やさしくとかせば
あらあら、猫ちゃんの小汚いツブツブがきれいサッパリね。
と、人形劇のナレーションが聞こえてくるかのように(?)
上手に取ることができます。
オススメです。
こういうものって、一度買うと長いこと使い続けるので
日本製のなるべく良さそうなものを選びました。
「岡野 高級ノミ取り櫛」です。
高級って書いてあるし(笑)。

ニキビがひどかったときの写真を撮り忘れたので
とりあえず、現在の写真。
クリックすると大きな画像で見られます。

↑指で上を向かせようとしながら撮ったものの失敗。
↓そこで、寝ている間に…。


う~ん…ツブツブが見えない…。
…と、思っているうちに起きちゃいました。

「なんスか?」
で、ケージの中でグッスリのところを狙って
ようやく撮れたのだけれど…
やっぱり、よくわからないですね(涙)。

なんかブサかわいい…というか、オヤジくさい…(汗)。


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